光沢を抑えた上品で落ち着いた雰囲気が魅力「マット仕上げ」
マット仕上げは、斑のしっとりとした質感をキープするための加工が施されています。
バフと呼ばれる、柔らかい皮や布状のもので磨き上げることによって、革に柔らかさとしっとり感を出します。
艶を出さない、または半艶で革の持つ風合いをそのまま活かす仕上げ方。
表面を加工をしないため、使い続けるうちに深みが増し、エイジングによって光沢がでてくるのが特徴。
「自分だけのエイジングを楽しみたい」「素材の質感を味わいたい」という方はこちらがお勧めです。